第2話-3
ある日、明真に西沢孝文(牟田悌三)という患者が、孫の翔太(山本裕典)に付き添われてやってきた
西沢孝文は、受付で心臓の不調を訴えるのだが、応対した看護師は何度来ても診察結果は変わらないと言う。翔太は数年前、西沢に手術を施したのは明真大学附属病院だと怒る。
しかし、専門病院に特化しつつあると言う内科医は、西沢に北洋病院へ行くよう告げた。様子を見ていた伊集院(小池徹平)に木原毅彦(池田鉄洋)は、だたのクレーマーだと言う。
その頃、野口(岸部一徳)の部屋を北洋病院院長である善田秀樹(志賀廣太郎)が訪ねていた
金持ち相手のメディカルシティー構想に批判的な善田。すると野口は地域医療を目指そうとしたために善田の病院経営は破綻したと突きつける
夕方、野口(岸部一徳)はメイシンメディカルシティーの設立を公表するが、野口とともに居並ぶ教授たちの中に朝田龍太郎(坂口憲二)の姿はない
質疑応答に入ると、報道陣をかき分けるように男が野口に近づく。その男とは、翔太である。翔太は持っていたペンキを、メディカルシティーの完成図にぶちまける。騒然となる場内で、藤吉(佐々木蔵之介)が冷静に翔太を見つめるのであった・・・
>続く